建築物に欠かせない建具の枠材の一種である、無目枠(むめわく)を各種取り扱っています。室内の出入口となる開口部の周囲や扉の付かない開口部の周囲などに、装飾や保護のために取り付ける造作材のことです。無目枠の素材は、ほとんどの場合MDF(中密度繊維板)という木質繊維を原料とした成型板が使われます。様々なサイズ・デザインの製品がありますので用途にあわせてお選びください。